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こんにちは!
karinです!
今回は"筋肉がつきやすい食べ物"
について話していこうとおもいます!
筋トレにおいて、“食事”は大切なトレーニングメニュー
健康的なカラダ作りしたい、憧れのシックスパックを手に入れたい、モテる筋肉が欲しい…など、
筋トレの目的は違えど大切になってくるのが食事です。食事の質や栄養バランスで、トレーニング効果は何倍にも変化します。
覚えておきたい。食事と筋肉の大切な関係
筋肉と食事には切っても切れない密接な関係で結ばれています。トレーニング前に最低限覚えておきたいのがタンパク質と炭水化物についての知識です。
筋肉を付けるのに、タンパク質は欠かせない
まず、筋肉はタンパク質から構築されています。
卵や肉、魚に豊富に含まれており、3大栄養素の1つとして、身体を作る上で大切な栄養でもあります。
動くエネルギーとなる炭水化物
筋肉を付ける食事法①「食事は1日6食に分ける」
エネルギー不足に陥らないよう定期的なエネルギー補給が必要です。従って、食事は1日6食に分けるのがベスト。この食事法は、食が細いプロアスリートも取り入れています。
注意点として、6食ともしっかり食べるのではなく、3食分を6分割するくらいの量を摂取しましょう。
ここでのポイントは、6食全ての食事のバランスが取れていることです。1食だけ炭水化物が8割だったり、ビタミンがなかったりすると、栄養吸収率も悪くなり、食事によるパフォーマンスの向上も無駄になります。
割合として、炭水化物5割、タンパク質3割、ビタミン類2割になるようにすると、効果的に栄養を吸収する事が出来ます。プレートやタッパーに料理を乗せるようにすれば、見た目で割合もわかりやすく調節可能ですよ。
筋肉を付ける食事法②「1日1.5リットル以上水を飲む」
身体の約60%は水分で出来ています。筋トレ中に身体の水分が不足すると、疲労感や筋力の低下、筋肉のけいれんなどを引き起こす原因に繋がります。
また、水は体内の老廃物を排出してくれるため、新陳代謝も活発に。健康面にも効果的です。1日1.5リットル以上を目安に水を摂取して、身体の水を効率的に循環させましょう。
筋肉を付ける食事法③「高タンパクな食事を心がける」
食事を取る際に気を付けたいのが、高タンパクか否かです。タンパク質をきちんと摂取すれば、筋肉をきちんと増強できます。
タンパク質を多く含む肉類は、
牛ヒレ肉、豚ヒレ肉、豚もも肉、鶏むね肉、ささみ、レバー、砂肝。
魚介類であれば、
サケ、タラ、マグロ(赤身)、エビ、アジ、イカ、タコ。
上記に挙げた食材たちはどれも高タンパクな食材です。
手軽な食材なら、コンビニで販売されている「サラダチキン」や「ゆで卵」もおすすめ。空きっ腹になったら、お菓子代わりに「サラダチキン」を食べる習慣を作っても良いかもしれません。もちろん、野菜など健康的な食材もチョイスして、筋肉を付けつつ適切な体調管理を行いましょう。
筋力強化の為の具体的な1日の食事
【1食目 朝】
卵掛けご飯1杯、わかめと豆腐の味噌汁、鳥のから揚げ、ポテトサラダ
【2食目 ブランチ】
プロテイン1杯、バナナ1本
【3食目 お昼】
ご飯1.5杯、豚ロースの生姜焼き、ササミと大葉のはさみ揚げ、ゴボウとレンコンのサラダ
【4食目 おやつ】
ヨーグルト、リンゴ
【5食目 夕食】
玄米ご飯1.5杯、サバの塩焼き、野菜ジュース、水餃子の中華スープ、卵焼き
【6食目 夜食】
プロテイン1杯、ほぐしチキンと卵のお粥1杯
筋力強化の食事で一番大切なのは、食事と一緒にトレーニングも続けることです。トレーニングをやめてしまうと、筋肉に栄養が行かなくなり、その分が脂肪に変わってしまいます。ジムに行けない日でも、自宅で出来る自重トレーニングを行い、筋肉への刺激を促しましょう。
身体を引き締める為の具体的な1日の食事
【1食目 朝】
ご飯1杯、豆腐と玉ねぎの味噌汁、納豆、ささみの胡椒味噌焼き
【2食目 ブランチ】
プロテイン1杯
【3食目 昼】
梅干しおにぎり1個、豆腐の和風ハンバーグ、魚肉ソーセージ、彩サラダ(青じそドレッシング)
【4食目 おやつ】
サラダチキン
【5食目 夕食】
ご飯半分、冷ややっこ、サーモンのハーブソルト焼き、きゅうりと大根の浅漬け
【6食目 夜食】
プロテイン1杯
身体を引き締めるには、消費カロリー>摂取カロリーという状態にならなければなりません。なので、通常のトレーニングに併用して、消費効率のいい有酸素運動にも取り組むようにしましょう。1日20分ランニングを日課にしてみたりするといいかもしれません。
トレーニング後の30分間は、筋肉を成長させる筋肉ゴールデンタイムです。
このタイミングでタンパク質と炭水化物を中心とした食事を取れば、トレーニングによる筋肉の分解を抑えて、筋肉の合成を促してくれます。筋肉ゴールデンタイムの食事は、筋肉を最大限成長させてくれます。食事が厳しい場合でも、プロテインやバナナなどの高タンパクな食事を30分以内に摂取するよう心掛けてください
食を制して真の肉体を手に入れよう
効果的に筋肉が付けられる6つの食事法をお届けしました。理想的な肉体を手に入れるにはトレーニングだけでなく、食事も重要なポイントになってきます!しっかり時間や回数を調整して、カラダ作りに必要なカロリーと栄養バランスを摂取してくださいね。
本日は記事を読んで頂きありがとうございます。
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こんにちは!
karinです!
今回は"腸内環境"
について話していこうとおもいます
毎日の食生活で
『腸内フローラ』を整える
肉類や魚介類、卵、乳製品などに含まれている動物性たんぱく質や脂質の多い食事に偏ってしまうと、悪玉菌が増える原因になります。
腸内に多くの種類の菌が存在する「多様性」というのも、整った『腸内フローラ』の重要なポイントの1つ。
いろいろな食品を楽しんで食べることは、腸内細菌の多様性を高めるため『腸内フローラ』にも良い影響をもたらします。
また、『腸内フローラ』を整える(=腸活)ために大切なのは、善玉菌を増やすものを積極的に摂ることです。
そして、食生活の面でもバランスのいい食事を摂り、適度に運動することで、肥満防止にも気をつけておきましょう。
理想的な『腸内フローラ』に整えるには、善玉菌を摂るのが良いといわれています。
また、善玉菌のエサとなるものと合わせて摂ることで、より効果を期待できます。
発酵食品
乳酸菌やビフィズス菌、酵母菌、麹菌などの善玉菌が含まれています。継続的に食べるとより効果的だとされています。
※塩分が多い食品もあるのでご注意ください。
<例>
ヨーグルト、ぬか漬け、納豆、キムチ、味噌、チーズ
整腸剤
さまざまな種類の乳酸菌やビフィズス菌が凝縮されており、効果的に『腸内フローラ』を整えます。『腸内フローラ』を整え、便秘や軟便を改善します。
「腸内フローラを整える整腸剤とは」食物繊維とオリゴ糖
便をやわらかくしたい場合は「水溶性」、便の量を増やすことで腸を動かしたい場合は「不溶性」が効果的です。善玉菌の増殖に特に効果的なのは、「水溶性」の食物繊維です。
<例> 水溶性食物繊維を多く含む食品
野菜類(ごぼう、にんじん、芽キャベツ、おくら、ブロッコリー、ほうれん草)
豆類(納豆)
いも類(さといも、こんにゃく)
海藻・きのこ類
果物
<例> オリゴ糖を多く含む食品
野菜類(玉ねぎ、ごぼう、ねぎ、にんにく、アスパラガス)
果物(バナナ)
豆類(大豆)
無理せず、腸活を続けるポイント
3食ともにバランスよく…が理想ではありますが、あまり厳しく義務化してしまうとそれがストレスになり、『腸内フローラ』に悪影響を与えてしまうことも。
さまざまな種類の乳酸菌やビフィズス菌が含まれている整腸剤が、無理なく『腸内フローラ』を整え、便秘や軟便を改善します。
自律神経の乱れを整える
自律神経には、活動しているときに活発な「交感神経」とリラックスを司る「副交感神経」があり、身体のリズムを保ってくれています。
ヒトは活発に活動している時間が長いと、交感神経が優勢になりやすいうえ、加齢とともに副交感神経の働きが低下するという研究報告も見られます。
副交感神経を優勢にするためには、しっかり休息すること、リフレッシュのために適度な運動をすることなどが助けになります。
解消①
睡眠不足の解消
眠っている間は、副交感神経が優勢になるため、睡眠不足になると自律神経の乱れに直結し、腸の動きも乱れがちに。
睡眠時間を長くとるだけでなく、就寝前からリラックスを意識しておいたり、お気に入りの寝具などで心地よく眠れる状態をつくっておくことも効果的です。
解消②
疲れ・ストレスの解消
自律神経を乱れさせる原因には、体と心の疲労も大きく関わっています。
スマートフォンの見過ぎによる眼精疲労、働きすぎ、ストレスなどによる精神的な疲労は不眠などにもつながり、自律神経に悪影響を及ぼします。ストレスを発散する方法を探したり、深呼吸をしたり。全身の力を抜いてリラックスできる休息時間を意識的につくりましょう。
本日は記事を読んで頂きありがとうございました!
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こんにちは!
karinです!
今回は''お腹痩せ"
について話していこうとおもいます!
お腹痩せに期待できる食事制限と、効果のあるダイエット方法を紹介していこうとおもいます!
お腹痩せするためにはどのような食事制限をすればいいの?
1.夜よりも朝に食べるほうが太りにくい
朝は血糖値が低く、夜は血糖値が高い状態にあります。血糖値が高い状態で糖質類を多く摂取してしまうと、脂肪が蓄積しやすくなってしまいます。
ですので、食事は夜よりも朝に摂取したほうが脂肪になりにくいです。
気を付けてもらいたいのは、朝だからといって多量の糖質を摂取してしまうと血糖値が急激に上昇してしまうので気を付けて行きましょう。
2.間食はできるだけ抑える
摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうと脂肪が蓄積していきます。特にお腹周りは脂肪が付きやすいので出来るだけ間食は控えるべきです。
もし間食で食べるとするなら、「卵」、「ナッツ」、「乳製品」、「フルーツ」がおすすめです。
ただ食べる量にも注意が必要で1日200kcalまでに抑えることが望ましいとされています。食べ物によってカロリーは異なるので食品表示などを見て摂り過ぎには注意が必要です。
3.糖質を抑えて、食物繊維を多く摂る
炭水化物とは「糖質」と「食物繊維」で出来ています。
痩せる為に糖質を多くとることは控えたいですが、食物繊維はしっかりと摂取していきたいです。食物繊維は腸内環境をキレイにしてくれるだけでなく、脂肪がカラダに吸収されることを防ぐ働きがあります。
食物繊維の摂取量は、男性なら20g以上/日、女性なら18g以上/日を意識しましょう。低糖質で食物繊維が多い食品としては、ひじき(乾)やごぼうがおすすめです。このように和食のお惣菜からは効率的に食物繊維を摂ることができます。また野菜は加熱によってカサが減るため、茹でたり、煮たりすることで少量でも多くの食物繊維を摂ることができるのでおすすめです。
カロリーの低い食品てどんなもの??
1.野菜
野菜は低カロリーながらもビタミンや食物繊維を多く含んでおり、脂肪燃焼を助ける効果や便通改善の効果が期待できます。
ただし野菜でも根菜類(イモ類・レンコンなど)には糖質を多く含む野菜があるので注意して摂取していきましょう。
調理法では、野菜炒めなどの炒め物は複数の野菜から栄養を補給できるのでおすすめです。炒める前に野菜を下茹でしてあげると、炒めるときの油の量を減らすことができるのでおすすめです。
2.大豆
大豆は低カロリーに加え、筋肉や髪の毛などを作るたんぱく質はもちろんのこと、食欲抑制や便通改善に役立つ成分が豊富に含まれています。
特に、大豆のたんぱく質は食べ物で摂取した余分な脂質と結びついて、身体の外に排出する働きがあります。
調理法では油を使わなくて済む煮物がよいでしょう。昆布や人参、レンコン、こんにゃくとともに水煮大豆を煮こむことでできる五目豆は、栄養も豊富なのでおすすめです。
3.きのこ
きのこは低カロリーながら、食物繊維や「キノコキトサン」と言われる脂肪を分解して中性脂肪を減少させる働きをする栄養素が含まれています。
きのこはオーブンで調理してあげると、油を使わず低カロリーのままおいしくいただくことができます。クッキングシートの上にきのこを置き、塩コショウを振ってオーブンで加熱するだけで、簡単にさっぱりとしたきのこ料理にすることができます。
4.鶏のささみ
鶏のささみは他のお肉や部位に比べても低脂肪・低糖質なお肉で、ダイエットには嬉しい食品です。
また、ボイルして使うことでさらに余分な脂を減らすことができ、調理の際にお酒を加えると臭みを消すこともできます。ボイル後にきゅうりなどの野菜と混ぜ合わせれば、ヘルシー食であるバンバンジーになります。
食事制限だけではダメ?効果のあるお腹痩せの方法とは?
1.食事制限に加えて軽い腹筋をすると効果的?
食事制限は摂取エネルギーをおさえることで、体内の余分な脂肪をエネルギーに変え、痩せることを狙って行います。しかし、食事制限だけで大きな変化を実感できるのは最初だけだということに注意しなければなりません。
長期的に痩せ続けるためには摂る量を減らすだけではなく使う量を増やす「運動」が重要になってきます。
2.食事制限だけでなくストレッチをすることでお腹痩せに期待大!
食事制限に加え、お腹周りのストレッチを行ってあげることもおすすめです。代謝がアップするためお腹周りの脂肪を燃焼しやすくなります。また、お腹周りの筋肉がストレッチでより動くようになると、普段の日常生活動作やウォーキングでも多くのエネルギーが使われるようになります。具体的なストレッチでは、例えば腹斜筋(お腹の外側の筋肉)のストレッチを行ってみましょう。
☆まず肩幅程度に足を開いて立ちます。次に腰に手を当て、右側にゆっくりと上半身を倒していきます。左側のお腹がストレッチされているのを感じながら30~60秒を目安に行っていきます。次に左側も同様に行っていきましょう。左右3セットを目安に行ってみて下さい。
この時に食後30分は内臓に血液が集まり、ストレッチ効果が減ってしまうため、食前や食間、寝る前にリラックスして行うようにしましょう。
3.お腹を温めるだけ?簡単にすぐできるやり方を紹介!
お腹痩せにとても簡単で有効なやり方があります。それは、「お腹を温める」ことです。お腹や周辺にある臓器を温めることにより血流が良くなり代謝がアップします。
とても簡単に出来る方法ですのでこちらもお試しください。
食事制限だけでは短期的な効果は望めても、長期的にはエネルギー吸収率が上がることでどんどん痩せにくくなっていきます。
そのため摂る量を減らす「食事制限」と使う量を増やす「運動」を同時に行ってあげることが最も効果的です。自分にあった食事のタイミング、食事内容、食事量を見つけて正しいダイエットをしていきましょう!
本日は記事を読んで頂きありがとうございました。
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こんにちは!
karinです!
今回は'' 便秘 "について話していこうとおもいます!
今回、この記事を読むことで、便秘について知ることができ、効率よく痩せることができます!
読まなかったら、痩せることはできず、
あなたは絶望してしまいます.....
そんなことにはなりたくないですよね?
では、今から言うことをしっかり聞いておいてくださいね!
便秘の種類は?
1弛緩性便秘
大腸の運動が低下したために起こる便秘のこと。
腸管の緊張が緩み、便を押し出すぜん動運動が十分に行われないため、大腸内に便がたまる。
その結果、便から水分がなくなっていき、やがてカチカチに硬くなる。
便秘の中で最も頻度が高い。
2痙攣性便秘
副交感神経が過度に興奮することによって腸管が緊張し、便がうまく運ばれず、うさぎのフンのようにコロコロとした便になる。
精神的ストレスや過敏性腸症候群などが原因。
3直腸性便秘
便が直腸に到達しても排便のサインが起こらず、直腸に便が停滞してしまう状態のこと。排便を我慢することが原因となるほか、高齢者や寝たきりの人に多い。
便秘になる原因は?
便秘は、多くの場合、生活環境や生活リズムの変化などとも関わりながら、次のようなさまざまな原因が重なって起こります。
食事や水分が十分にとれない、運動量が減る、気分が落ち込む
がんの治療に用いる薬(細胞障害性抗がん剤や分子標的薬など)や痛み止め(医療用麻薬)の副作用
がんによる大腸の圧迫や閉塞
加齢、糖尿病、甲状腺機能低下症など
便秘のメカニズムから考えうる便秘解消のポイント
全身のさまざまなところでトラブルを引き起こす可能性がある便秘。
それでは、これを解消するにはどうしたら良いのでしょう。
これまでみてきたように、便秘の原因は大腸内のトラブルです。
つまり、大腸の中に食べたもののカスが何日も止まってしまったり、水分が腸壁に過剰に吸収されて便がカチカチになってしまったり、大腸そのものの働きが弱まってしまったりすることが原因となって、便秘が起こっているのです。
ということは、逆に考えれば、大腸を健康にすれば便秘は改善できるということになります。
覚えておきたいことは、「腸はリズムを大切にする臓器である」ということ。
不規則な生活を続けると腸のリズムが乱れ、働きが弱まってしまうのです。
便秘とサヨナラしたいと思ったら
まずは食事や就寝、起床の時間を一定にそろえることが必要です。
また、日常的にストレスを感じている人も、自律神経のバランスが乱れやすくなり、腸の働きが鈍くなってしまうことが多いので注意。
ストレスをためず、心身ともに規則正しい生活を送ることが、便秘解消の第一歩なのです。
便秘対策・予防方法
便秘になった時、一体どのように対処すれば良いのでしょう。また便秘にならないように予防するには、どのような心がけが必要なのでしょう。
ここでは、「運動・マッサージ」「食べ物」という2つの観点から考えてみます。
1.運動・マッサージ
多くの場合、便秘は運動不足から起こります。特に、体力や筋力が低下したことが原因で起こるのは「弛緩性便秘」。
このタイプの便秘の人は、日常的に運動する習慣を取り入れるだけで、症状を改善しやすくなるでしょう。
腹筋運動は腹部の血行を促進して胃腸の働きをよくしてくれます!!!!!
とはいえ、特別に筋トレを頑張る必要はありません。
おすすめは、“ちょい起き”の腹筋運動。仰向けになって両手を頭の後ろで組み、ゆっくり息を吐きながらつま先を見るようにして、頭を少しだけ起こします。
この時、お腹をできるだけ薄く引き締めるのがポイントです。
5秒くらい数えたら、再び頭を元の位置へ。これを毎日10回くらい続ける。適度に腹筋を鍛えることができるでしょう。
もちろん、ウォーキング、水泳、ジョギング、ヨガなどの全身運動もおすすめ。
適度に筋肉を鍛え、排便の力を養いましょう。
そのほか、腹部のマッサージも便秘には効果的。腸を刺激し、排便を促すことが期待できます。
仰向けになって、両手の人差し指から薬指までの4本を使って、おへその周りを時計回りにマッサージします。この時、ひらがなの「の」の字を描くように30回くらい、ゆっくりマッサージすると良いでしょう。
寝る前のリラックスした時間や、入浴したあと、体がポカポカと温まっている時間に行うのがおすすめです。次第に腸の動きが活発になってくるはずです。
寒さや冷えがストレスとなって、交感神経が優位になりすぎることで腸の活動が衰え、便秘になっているかもしれません。特に、冷えが気になる人は使い捨てカイロを使ったり、重ね着をしたりして、冷えを防ぐように心がけましょう。
2、食べ物
便秘の対策で大事なのは、「食べ物」です。
特に、日頃から便秘になりやすい人は、まず食生活を見直すことが必要です。
その際には、次のようなポイントに注意してみましょう。
食物繊維と水分を十分取る
食物繊維は、腸のぜん動運動を活発にし、便を排出しやすくしてくれます。
穀物、いも類、豆類、ひじき、寒天、果物など、食物繊維を豊富に含む食品をしっかり摂りましょう。
また、水分の摂取量が少ないと便が硬くなり、排出しにくくなります。こまめに水分を摂ることを意識しましょう。特に、朝、水や牛乳などの水分をコップ1杯摂る習慣をつけると、腸が目覚め、活発に動き出すようになります。
腸内環境を整える食品を摂る
排便は腸内環境のバロメーター。腸内環境が整っていると、便の状態も良くなりますから、日頃から腸内環境をよくする食べ物を意識して摂るようにしましょう。
たとえば、乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや、納豆などの発酵食品、ビフィズス菌など善玉菌のエサになるオリゴ糖は、腸内環境を整え、便秘を改善してくれる効果が期待できます。
3極端なダイエットはNG。バランスのとれた食生活をキープ
「痩せたい!」と思って極端に食事量を減らすと、食物繊維や水分も不足してしまいがち。そうすると、便のカサが減って、カチカチに硬くなってしまいます。
さらに、ダイエットのために油の摂取を控えると、便の滑りが悪くなって、ますます出にくくなることも。
便秘になると、皮膚にニキビや吹き出物などのトラブルが発生しやすくなります。
ダイエットを行なっているつもりが、かえって美容と健康に害を及ぼすこともありますから、極端なダイエットは避け、バランスのとれた食生活を意識しましょう。
朝昼晩の3食をきちんと摂って、内臓の働くリズムを整えることも便秘改善にはとても大切。特に、朝食を抜いてしまうと、胃腸の働きが鈍くなり、便秘を引き起こしやすくなります。
毎日同じ時間に食事を摂るようにして、体内のリズムを一定に保ちましょう。
本日は記事を読んで頂きありがとうございます!
■
こんにちは!
karinです!
今回は'' 脂肪 "について話していこうとおもいます!
今回、この記事を読むことで、脂肪について知ることができ、効率よく痩せることができます!
読まなかったら、痩せることはできず、
あなたは落胆してしまいます.....
そんなことにはなりたくないですよね?
では、今から言うことをしっかり聞いておいてくださいね!
脂肪とは?
種類があるって本当?
皮下脂肪
皮膚のすぐ下にある皮下組織に蓄積する脂肪のこと。
皮下脂肪が増えてくると、お腹周りや太もも、お尻周りがふっくらしてきて、自分でも指でつまむことができます。
一度つくとなかなか落ちにくいのが特徴ですが、皮膚のすぐ下にあるため、ボディクリームなどを使ったマッサージで脂肪に刺激を直接与えることも可能です。
内臓脂肪
腸間膜(お腹の中で小腸を包みこむ二重の膜)などにつく脂肪のこと。
お腹の深い部分にあるので、皮下脂肪と違って、指でつまむことができません。
エネルギーの一時的な保存として使われるため、脂肪がつくスピードも早ければ、落とすのも早いのが特徴です。
脂肪燃焼に良い運動・ 筋トレとは?
皮下脂肪が多めの女性は、有酸素運動と筋トレを同時に行うことで、体が適度に引き締まり、痩せる効果も期待できるでしょう。
「脂肪燃焼を目指すなら、『筋トレ→有酸素運動』の順番が良い」と言われています。
「運動をしながら会話を楽しめるレベルが良い」とされています。
たとえば友だちとお喋りしながらジョギングをするとき、呼吸を途切らせることなく会話を楽しむことができたら、自分にぴったりだということです。
ぜひ、これを目安に有酸素運動を取り入れてみましょう。
無酸素運動は、自重を使った メニューからスタート!
特別なマシンや器具を使わず、自分の体の重みを使ってできる筋トレもあります。
まずはそういった負荷の軽めなものから挑戦すると良いでしょう。
スクワット、クランチ(腹筋)、プランクなどがビギナーでもおすすめの筋トレメニューです。
食事は何を気をつければ良い?脂肪燃焼に良い食事とは?
ズバリ、、
お肉をしっかりと食べる
「肉を食べたら太る」というイメージを持っている人も多いのでは?
実は.....肉に含まれる良質なタンパク質は、体内の筋肉を育てるのに必要不可欠なもの!!!
人間の体に存在するタンパク質は10万種類とも言われています。
特に、豚や牛のロース肉や、鶏の胸肉は良質なタンパク質を豊富に含んでいるので、積極的に摂るようにしましょう。
本日は記事を読んで頂きありがとうございました。
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こんにちは!
karinです!
今回は''代謝を上げてくれる食べ物"
について話していこうとおもいます!
今回、この記事を読むことで、代謝を上げれくれる食べ物を知れて効率よく痩せることができます!
読まなかったら、痩せることはできず、
あなたは暗い人生なる.....
そんなことにはなりたくないですよね?
では、今から紹介することをしっかり聞いておいてくださいね!
1.納豆
納豆の特有成分、ナットウキナーゼ。
ナットウキナーゼの一番の特徴は、すでにある血栓を溶かしたり、血栓ができるのを防ぐ作用があります。
血液を浄化して血流を促し、代謝アップさせます。
2.トマト
トマトに含まれる赤い色素「リコピン」には、血中の悪玉コレステロールを減らして、血液をきれいにする作用があります。
また、強い抗酸化作用で硬くなった血管をしなやかにする作用ものぞめます。
血液と血管の両方に作用すると、血液が全身に巡るようになるので、代謝アップにつながります。
3.唐辛子
唐辛子の辛さの元になる成分「カプサイシン」。この成分には、エネルギーの代謝に関わるホルモンの分泌を促す作用があります。
代謝を高めて脂肪を燃焼させる成分、と聞いて、最初に思い浮かぶ成分の一つでしょう。
4.豚肉
豚肉は、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1を豊富に含む食材。
日本人はお米などから糖質をたくさん摂取するので、ビタミンB1は意識して補いたい成分です。
5.玉ねぎ
玉ねぎは硫化アリル「アリシン」という物質を多く含んでいます。
アリシンとは・・・体内の消化液の分泌を促してくれるので、代謝を活発にしてくれるんです。
また、硫化アリルには体を温める作用もあり、代謝アップに役立ちます。
6.にんにく
玉ねぎで触れたアリシンを含むほか、アホエンという成分には血液の汚れを取る強い作用があります。
血液が体の隅々まで行き渡り、体温が上昇して、
基礎代謝の向上をサポートします。
7.黒酢
アミノ酸は基礎代謝を維持したり、高めたりするのに欠かせない成分。
年齢によって低下した基礎代謝を維持・向上させるためにも、ぜひ積極的に摂りたい成分といえます。
代謝を上げれくれる食品はさまざまありますが、
それだけを摂れば代謝アップされるのではありません。
バランスの良い食事、睡眠、適度な運動をした上で得られる効果です。
まずは普段の食事、睡眠、運動を見直しましょう。
さらに、積極的に運動をおこない、筋肉量を増やす事もできると代謝が上がるので、痩せやすい身体を手に入れることができます!
本日は記事を読んでいただきありがとうございました!